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フォークリフト免許取得.comリーチフォークリフトについて

通常、フォークリフト免許の教習では、もっとも一般的なカウンタバランスフォークリフトしか乗りませんが、私の通っていた教習所では追加金を払うことでリーチフォークリフトにも乗ることができました。

私は、追加金を払わなかったのですが、受講生の数が少なく(5人)、時間が余っていたので特別に受講生全員がリーチフォークリフトの運転をさせてもらえました。

リーチフォークリフトは、バッテリ式で排気ガスがでないので室内でフォークリフトを使うところでは、ほとんどリーチ式が使われています。リーチ式は、カウンタバランス式とは、若干、操作方法も変わるので、フォークリフト免許を取得している人でも、リーチ式の運転はできないという人もいます。(免許を取れば、リーチ式の運転もできますが、技術的にできないという話です。)

知っていて損はないリーチフォークリフトの情報を集めてみました。

リーチフォークリフトの特徴

リーチフォークリフトバッテリ式モーター駆動
排気ガスがでないので、屋内作業に最適です。
リーチフォークリフト燃料
電気を充電します。稼働時間はフル充電フル稼働で6時間程度、充電時間の方が長い。
リーチフォークリフト対荷重
3t程度まで。あまり大きな車種はない。
リーチフォークリフト荷役装置
車体を固定したまま、フォークだけを前後に動かせる。
リーチフォークリフト作業性
座れるタイプもあるが、基本的に立って操作する。
リーチフォークリフト車体安定性
車体が小さく、重心が高いので安定感にかける。
リーチフォークリフト旋回性能
ホイールベース(前のタイヤと後ろのタイヤの間隔)が短く、タイヤが90°近くまで回るので、小回り性能が高い。

リーチフォークリフトの運転方法

リーチフォークリフトの操作方法

リーチ式は立って運転するフォークリフトです。車体右側に背中をもたれさせ、各操作を行います。

まず特徴的なのは、立つ場所の床がスイッチ式になっていて、その床に人が乗っていないと動かすことができません。

また、電気の力で動くのでクラッチ操作がなく、アクセルレバーを車体前方に倒せば前進、手前に引けば後進します。レバーの傾ける加減でスピードも調整できます。止まる時は、アクセルレバーを一瞬反対向けに倒すことで止めることができます。

足元にあるブレーキは、デッドマンブレーキと呼ばれるもので、踏んでいるとブレーキ解除、離すとブレーキがかかる、自動車やカウンタバランスフォークリフトのブレーキ操作とは反対の操作になっています。ブレーキは左足で操作をします。

ハンドルはカウンタバランス式と同じく、左手でハンドルのノブを持ち操作します。タイヤの角度が90°近く切れるので、めいっぱいハンドルを切ったまま動かすと、少しバックをしながらグルグルと回転走行をします。

荷役装置の操作は、リーチレバーという操作レバーが特徴的です。リーチレバーを車体前方に倒すと車体を動かすことなく、フォークだけを前方に持っていくことができます。逆に手前に倒すと、フォークを元に戻すことができます。

乗ってみた感想ですが、いわば電気自動車なので音が超静かです。前進後進も音もなくスムーズに動きます。車体自体の全長が短めで立って運転をするので死角は少ないです。停止するのにデッドマンブレーキを使うと、ガクッと止まってしまうので、うまくアクセルの傾け加減で止まらないといけないのが難しかったですね。

荷役装置の操作は、慣れればカウンタバランス式よりも視界がいい分、効率よく仕事ができそうな感じでした。

ただ、なんとなくですが全体的にマイルドで、運転しているぞ!という感覚が少なく、私的には面白味にかけました。遊園地の乗り物としてあったら人気がでるかも?!

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